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荒木農機様の動画をいつも参考にさせてもらってます。乗用田植え機SPU50P 14年使用 約33町歩使用しましたが、メインダストシールは未交換なので早速交換して格納します。荒木農機様は30町歩を交換目安と教えて頂きオーバ-使用状態です。これまで故障がなかったのは、毎年必須でグリスを注入していたのが幸いしたのでしよう。これからもSHio channel様 荒木農機様よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。私はメンテを怠っていたので一度 カムまでガリガリにしてしまいました。シールからではなく、どうやらスプリングが入っている樹脂のカバー(すき間)から水が入ったようでした。荒木農機様の動画は とても勉強になります。これからもよろしくお願い致します。
カバーを止めてるプラスネジ、固いんですよね。ラスペネとか使ってたけど上手くいかず、インパクトドライバー使ってます。同サイズのステンレス六角ナットに変更したいなぁ。
家のは年1回は外しているからか、そんなに固くはないですね。 でも、+ビスだと +の溝に泥が詰まってしまって回しずらいですね。
@@shio1209 新車で買ってからずっと使ってる田植え機で、5年くらい前に農協の機械センターで整備してもらっただけでした。動画のおかげで、応急処置と整備方法がしっかりわかったので、今季の田植えシーズン前にメンテしてやろうと思いまして。いま、田植え機を動かすべくバッテリー充電するのと、倉庫内でメンテ作業できるように、倉庫内を片付け&整理してますー!ちなみに、ヤンマーのRR55です。
@@fuyutuki1 参考になって良かったです。頑張って下さい。中に入れるグリースはヤナセ製油の「YSバイオコートC田植え機専用グリース」がオススメです。
@@shio1209 昔、会社員してた頃は半導体製造装置のクリーニングメンテナンスやオーバーホールをしてました。プライベートでは自家用車も少しだけ。自営業になり10年、親に教わりつつやってます。ですが、農業機械はなにぶん素人なので、このような動画を参考資料にさせてもらい、使える機械は可能な限り長持ちさせようと思いまして。ちなみに、今手持ちのグリスは「田植え機植え付けつめ専用グリス」というSUMICO 住鉱潤滑剤株式会社のグリス使ってます。教えてもらったグリス、参考にさせて頂きます!
@@shio1209 3月23日の午後から分解してみました。スプリングを押さえてるキャップを外したら、グリスがたんまり詰め込まれてました。ジャムの瓶の中に各種部品がうもれてるイメージでした。分解前の動きを確認すると少しカクツク様に苗をプッシュしていましたが、手で動かすとスムーズ。もしや、グリスの詰めすぎでグリスが動作抵抗になってるのかな?とかんじました。3月24日、昼間に全部の爪のカバーを外して、どっぷり入ってるグリスを除去して、動作確認してみます。ちなみに、そのグリスをぎゅうぎゅうに詰めたのはオヤジ殿でした。汗
メインダストシールは本当に大切ですよね・・・植え付けアームに泥が入ると田植えが出来ません(笑)
はい、乗用田植え機にしてから 新車から何年もノーメンテで使ってて、泥の侵入き気が付かず 大変な目に会いました。うちのような小規模・兼業農家では 修理に出すと赤字ですので、数年前に自分でオーバーホールしました。 ベアリングやカムまでガリガリで、部品代だけでも高額で驚きました。 それ以来、2~3年毎にメインダストシールは交換してます。 荒木農機さんの修理動画は、とても参考になります。これからもRUclipsr 続けて下さい。応援してます😄
組む時グリス入れました?
入れました。
良かったです。キャップを付けてからでは奥まで入りませんから。
荒木農機様の動画をいつも参考にさせてもらってます。乗用田植え機SPU50P 14年使用 約33町歩使用しましたが、メインダストシールは未交換なので早速交換して格納します。荒木農機様は30町歩を交換目安と教えて頂きオーバ-使用状態です。これまで故障がなかったのは、毎年必須でグリスを注入していたのが幸いしたのでしよう。これからもSHio channel様 荒木農機様よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
私はメンテを怠っていたので一度 カムまでガリガリにしてしまいました。
シールからではなく、どうやらスプリングが入っている樹脂のカバー(すき間)から水が入ったようでした。
荒木農機様の動画は とても勉強になります。
これからもよろしくお願い致します。
カバーを止めてるプラスネジ、固いんですよね。ラスペネとか使ってたけど上手くいかず、インパクトドライバー使ってます。同サイズのステンレス六角ナットに変更したいなぁ。
家のは年1回は外しているからか、そんなに固くはないですね。
でも、+ビスだと +の溝に泥が詰まってしまって回しずらいですね。
@@shio1209
新車で買ってからずっと使ってる田植え機で、5年くらい前に農協の機械センターで整備してもらっただけでした。
動画のおかげで、応急処置と整備方法がしっかりわかったので、今季の田植えシーズン前にメンテしてやろうと思いまして。
いま、田植え機を動かすべくバッテリー充電するのと、倉庫内でメンテ作業できるように、倉庫内を片付け&整理してますー!
ちなみに、ヤンマーのRR55です。
@@fuyutuki1 参考になって良かったです。頑張って下さい。
中に入れるグリースはヤナセ製油の「YSバイオコートC田植え機専用グリース」がオススメです。
@@shio1209
昔、会社員してた頃は半導体製造装置のクリーニングメンテナンスやオーバーホールをしてました。
プライベートでは自家用車も少しだけ。
自営業になり10年、親に教わりつつやってます。
ですが、農業機械はなにぶん素人なので、このような動画を参考資料にさせてもらい、使える機械は可能な限り長持ちさせようと思いまして。
ちなみに、今手持ちのグリスは「田植え機植え付けつめ専用グリス」というSUMICO 住鉱潤滑剤株式会社のグリス使ってます。
教えてもらったグリス、参考にさせて頂きます!
@@shio1209
3月23日の午後から分解してみました。スプリングを押さえてるキャップを外したら、グリスがたんまり詰め込まれてました。ジャムの瓶の中に各種部品がうもれてるイメージでした。分解前の動きを確認すると少しカクツク様に苗をプッシュしていましたが、手で動かすとスムーズ。もしや、グリスの詰めすぎでグリスが動作抵抗になってるのかな?とかんじました。3月24日、昼間に全部の爪のカバーを外して、どっぷり入ってるグリスを除去して、動作確認してみます。ちなみに、そのグリスをぎゅうぎゅうに詰めたのはオヤジ殿でした。汗
メインダストシールは本当に大切ですよね・・・
植え付けアームに泥が入ると田植えが出来ません(笑)
はい、乗用田植え機にしてから 新車から何年もノーメンテで使ってて、泥の侵入き気が付かず 大変な目に会いました。
うちのような小規模・兼業農家では 修理に出すと赤字ですので、数年前に自分でオーバーホールしました。
ベアリングやカムまでガリガリで、部品代だけでも高額で驚きました。 それ以来、2~3年毎にメインダストシールは交換してます。
荒木農機さんの修理動画は、とても参考になります。
これからもRUclipsr 続けて下さい。応援してます😄
組む時グリス入れました?
入れました。
良かったです。キャップを付けてからでは奥まで入りませんから。